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入りやすい店舗づくり
昔ながらのまちの自転車屋は、「入りづらい」
昔ながらのまちの自転車屋のイメージとして、入りづらい雰囲気があると感じる方もいるのではないでしょうか。
昔ながらのまちの自転車屋というと職人気質で「サービス」という概念がない店が多いのです。
例えば、店主が店内でテレビを見ていて声をかけていいのか分からない店や、
店内が工具やバラした自転車部品で占領されて人が居るのか居ないのか分からない店などです。
そういった店は女性にはなかなか入りづらく、
自転車の修理に行きたくても足が遠のいてしまう・・・ということが
昔ながらのまちの自転車屋が減っていくという悪循環をよんでいます。
リコは誰でも気軽に入りやすい店舗づくりしています
リコでは、そんな「入りづらい雰囲気」を一掃し、
女性にも入りやすい店舗デザインと店作りに力を入れています。
写真を見てもお分かりいただけるようにオレンジの看板にスタイリッシュでかわいいロゴマークが
まちの自転車店[リコ]の特徴です。
また、店の前には料金表を明示することで、他店との差別化を図っています。
料金表を明示することによって、昔ながらの自転車店に行った時によくあった
「値段を聞くまでわからない」というお客様が感じる不安を払拭し、
「リコは明瞭会計なので安心」というイメージ定着を図っています。
空気入れは無料!パンク修理500円が基本です。
パンク修理に関しては店舗によって料金が異なりますが、基本的には500円となっております。
(お値段が違う場合も、値段を明示しております)
また、空気入れはいつでも無料!
無料だからといって遠慮せずにどんどん声をかけて下さい。
空気入れだけでも大歓迎!
リコでは空気入れのみも、大歓迎なんです。
もちろん儲けにはなりませんが、地域に根ざす自転車屋として地元に貢献することも喜びの1つです。
空気入れの際に世間話をしてもらい店主の顔を覚えてもらうことで、
自転車が故障した時に気軽に頼んでもらえれると信じているからです。
自転車に何かあった時、リコのロゴや店主の顔を思い浮かべてもらえれば
こんな嬉しいことはありません。
そして、もう一つの理由が「空気の入れ過ぎでパンク」ということが
自転車のパンクの原因で意外と多いのです。
リコは、自転車を最適な状態で長く乗り続けて欲しい。
空気の入れ過ぎでパンク!なんてことのないように、
自転車のプロであるリコに空気入れを任せていただければと思います。
リコは誰でも気軽に入りやすい店舗づくりをこれからも追求していきます!